薬飲んで、寝ろ。オーガマンに魅了された薬剤師

薬剤師について

こんにちは、薬剤師の美怜です。

最近、話題になっているオーガマンをご存じですか?

キャッチコピーは「薬飲んで、寝ろ。」

斬新で、クスッと笑える言葉なので興味が湧きました。

名前も薬剤戦師オーガマンって、ふつうは戦士なのに薬剤師とかけて戦師にしているのが魅力的。

福岡県の大賀薬局さんのご当地ヒーローのため名前はオーガマン!
これはベタなネーミング。

でも親しみある名前なので大賀薬局さんのオーガマンって覚えてもらえそうですね。




残薬問題は年間約500億円

大賀薬局さんのHPには、引き出しにしまいこんでいる薬や飲まずに捨てられてしまう薬は年間約500億円で、この「残薬問題」に株式会社大賀薬局代表取締役社長 大賀崇浩さんが立ち上がったとあります。

残薬問題は大問題です。
今や国民の医療費は約42兆円!
医療費削減のために国は手を変え品を変えしていますが、高齢化社会のため、どんどん膨らんでいます。
この残薬がなくなれば約500億円が無駄になることはありませんね。

大賀崇浩さんは、ポケットマネーでヒーロースーツを開発して、この残薬問題に立ち向かっているようです。
このヒーロースーツがおもしろい。

相手の病気を見抜く事ができたり、変身ボタンは指紋認証、シールドを展開して健康状態を保てる事ができたり、あらゆる病気やケガを治し、薬の効果を高めたりと良く出来ているスーツです。
私もポケットマネーで購入したいですよ~。

オーガマン表紙の薬育手帳

オーガマンの活動の一つに、よい子のみんなが薬を最後まできちんと飲むことの大切さを伝えるとあります。

大賀薬局さんでは、オーガマン表紙の薬育手帳をお配りしていて忘れずに飲めたらシールを貼る。
この手帳は貼ることにより「ヤバい仮面」をやっつけられるようです。

小さなお子様はシールが大好きです。
私もお薬の袋にペタリと貼ったり、薬局でぐずってしまってる子には「今ね、おいしくなるように作っているから待っててね。時間がかかっている分、今日のは特別おいしいよ。」と言いながらシールを渡すとおとなしく待っていてくれます。

薬局専用のシールも販売されていて、大賀薬局さんと同様に「お薬が飲めたらここ(台紙)に貼ってね。」と薬局専用のシールをお渡しします。

本当にシールは最強です。

オーガマンのyoutube

オーガマンの動画が、これがまたおもしろいです。

東宝映画のオープニングのような始まりで、文字も右からの表記。

昭和初期の映画のような始まりで、白黒画像、セリフは字幕で、音楽だけが流れる。
年配の方には懐かしく、知らない世代には新しい感覚。

私は微妙なお年頃なので、懐かしくはないですし、新しい感覚でもないですが、おもしろい。

そして、北斗の拳を思わせるような、アナウンスで現代の映像になります。
ここからは、小さな男の子がわくわくするような仮面ライダーシリーズっぽいです。

これを福岡の薬局さんが作成したと思うと驚きです。

このような事が出来る薬局って、かなり大手なのかしら⁈
調べてみたら、かなりな数の店舗をお持ちな薬局で、平成31年2月現在で99店舗とのことです。
凄いですね~。
さすが薬剤戦師オーガマン!

おもしろいコンセプトなので、薬剤戦師オーガマンのTwitterフォローしました。

ちょっと時間がある方は4分46秒なので、オーガマンの動画のぞいてみて下さい。

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